キャシーの総括

レコード・オーディオ、育児など

パパ育休の感想③ 生後8~10ヶ月

こんにちは。

更新間隔が開いてしまった前回の反省を踏まえ、今回はコツコツと書き溜めることができました。ようやく娘の月齢に記事が追いついた!

それではよろしくお願いします。

 

 

実際どんな感じ?

 

生後8ヶ月

・活発な性格の娘を満足させるため、週5以上のペースで商業施設の遊び場や児童館へ連れて行っている影響なのか、掴まり立ちを急速にマスター。ダイニングチェアの座面を掴んで立ったのを見て「すごーい」と素直に思っていたのも束の間、すぐに食卓の上に置かれたリモコンをキャッチするまでに進化。ヒヤリハットの回数が格段に増えた…。

・「バイバイ」「またね」あたりの単語に反応して手を振れるようになった。そのうち、抱っこされた状態で部屋を出入りするタイミングでもなぜかウェイブハンド。ドアをくぐる=バイバイする、と自力で学んだのか??

・生後4か月以来のお泊り旅行へ。前回の旅行では観光といってもベビーカーや抱っこ紐で連れまわしていただけだが、今回は施設内のショーを見る・動物とふれあうなどのアクティビティを体験させ、それぞれに反応しているのを見ることができて楽しかった!これ以降ほぼ月1ペースで泊まり旅行を実施しようと決意。

・親の気分転換目的で、外食に積極的トライ。イングリッシーナ社のテーブル取り付け型ベビーチェアをフル活用して臨むも、暴れまわるわ散らかすわ大声出すわ、親のメシなど二の次三の次という有様。「寝返りするかどうかの5~6ヶ月ごろに外食行っておきなよ」という諸先輩の助言がどういう意味だったのかを噛みしめる日々(泣) 以降、外食頻度はかなり低下。

・髪が伸びてきたのでファーストカット(前髪だけ)を実施。見た目からしても娘が「赤ちゃん」から「子ども」に段々と近づいているのを感じる。

 

 

生後9ヶ月

・東海方面に住む親戚と久々に会うため、家族が増えてから初の新幹線乗車。「各車両の最前列ならベビーカーも置ける」というネットでチラ見した情報を鵜呑みにして最前列の座席を予約するも、畳んだベビーカーを「特大荷物スペース」と記された足元にしまってみると殆ど身動きが取れないレベルでギュウギュウに。後になって調べたところ「特大荷物スペースは最前列ではなく、最後列の乗客のためのもので、そもそも事前予約制」ということを知った…。

・この旅行以降、ずり這いを一切しなくなり、時々見せてくれる程度だったハイハイがメインの移動方法に。強い刺激を受けるのか、遠征をするたびに大きな進化を遂げてくれる。

・三回食スタート。メシの準備→食べさせる→片付ける→昼寝→次のメシの準備…といった具合でタスクに切れ目がなく、なかなか出かけられない。ミルクを飲む量がガクッと減ってしまい、水分摂取量が足りているのか心配。娘の場合、コップやストローで飲み物を飲ませようとすると、一度は口に含むものの、ふざけて大半を口から噴射する。食事そのものからもある程度の水分を確保できているからそこまで心配しなくていい、とも聞くけど…。

・親戚行脚とは別で2泊3日旅行も実施。泊まりはとにかく荷物が多く、旅行支度が終わった時点でヘトヘト。そしてどうしても移動に時間・手間がかかってしまうことを考えると、行き先で少しゆっくり過ごしたり観光の時間をとるには2泊がちょうどよい、という結論に至る。

 

 

生後10ヶ月

・喜怒哀楽が分かりやすくなってきた。同時に、意思疎通も徐々にできるようになってきているのを節々で感じる。娘は相変わらず活発で落ち着きがない一方で、親が語り掛けた内容に沿った行動を取ってくることもしばしばあり、大人が言っていることがなんとなく伝わっていそう。

・車に乗るのは苦手なままだが、乗る前に「車に乗れる人~?」と声をかけてみて挙手してくれたときは成功率高め。チャイルドシートで寝ることができればだいたい1時間前後は目を覚まさないので、娘の昼寝時間の見通しを軸にして日々の外出計画を立てているのが現状。

・掴まり立ちの支えから手をパッと放して、フリーハンドで数秒間立てるようになってきた。支え無しで立ち上がれるようになるのも、あともう少し?

・犬に限らず、テレビに映った動物や家のぬいぐるみ等に指を差して「ワンワン!」と言うようになった。「いないいないばあっ」を見せたり犬が登場する絵本を読み聞かせしている影響だろうか。

・ちなみにいなばあ&おかいつよりも娘の食いつきが良いのが、Eテレで昨年から始まった「The Wakey Show」。番組内容は小学生がメインターゲットのはずだが、OP曲やキャラソンが流れるといつも身体を縦にブンブンと振ってノリまくっている。おかいつのコンサートは落選しちゃったけどウェイキーのライブは近々行けたらいいなあ…

 

 

 

次回は月齢ごとの育児の感想ではなく、買ってよかった育児グッズについて個人的なレビューをしていこうと考えています。

お読みいただきありがとうございました。

パパ育休の感想② 生後3~7ヶ月

なんと、約6か月ぶりのブログ更新となってしまいました。

「定点観測的な形で今後も投稿」などと前回うそぶいていたにもかかわらず恥ずかしい限り…!

 

本記事の「生後3ヶ月」だけはほぼリアルタイムで記録をつけていたものの、月齢4ヶ月を迎えたころには娘の活動時間が長くなりお世話をする時間が増加。

そのうち離乳食やその準備といったタスクも追加され、子連れでの外出や旅行の予定を入れるようになり…といった感じで、PCを開く時間がなかなか取れなくなってしまいました。

 

ぴよログ・みてね・過去に撮った写真を参照して、記憶を取り戻しながらなんとか書いていこうと思います。

 

 

実際どんな感じ?

 

生後3ヶ月
・生活リズムは生後2ヶ月期とほぼ同様で、19時前後に就寝→深夜2~3時に起床・授乳→6~7時にまた起床という流れ。お決まりの寝床にしている専用クッション(ドッカトット)じゃないと、お昼寝(通常30~40分、長ければ1~2時間)も含めてほとんど寝てくれない。モロー反射は徐々に弱まっている気もするけれど……。

・1日に飲むミルクの平均量が頭打ちどころか若干減ってしまい、体重の維持に支障が出ない程度の量を飲ませるのによく苦慮していた。昼過ぎまではハイペースだったのに夕方・就寝前はちょびっとしか飲んでくれなかったり、逆に日中は全然飲もうとせず焦っていたら後半一気に追い上げたり、気づけば毎日ほぼ同じ量に落ち着くのがなんとも不思議。

・手足や指の連動性が格段に向上し、目の前にあるものを手でつかむ・それを口元まで寄せる・舐める・かぶりつくということができるようになった。オモチャで長い時間遊んでくれるようになったのはあやす側としては非常に助かる一方、変なものを口に入れたりしないか見守る必要もでてきたので悩ましいところ。拳ムシャムシャも相変わらず頻繁に行われているが、拳だけではなく特定の指1~2本をピンポイントで舐めてるケースも増えてきた。

・前月に引き続いて黄昏泣きはほぼ毎日発生していたが、親側も前月以上に経験値があるので上手にあやせた日も多かった。上述の通りオモチャで遊んでくれるようにもなったので、親としてもそこまで夕方になるのが怖くなくなってきた。

・互いの実家へ行ったり、百日祝いで親族が集合したとき、どちらかといえば不機嫌になることが多い傾向にある。ひょっとすると人見知り・場所見知りがスタートしているのかも?

 

 

生後4ヶ月

・前半ごろから、うつ伏せの状態にすると首を上げたまま過ごせるようになってきた。最初のうちは親が仰向けからの反転をアシストしていたが、徐々に自分で動こうとする様子を見せ、後半にはとうとう寝返りができるようになった!

・少し前から絵本をコツコツと読み聞かせていたが、この辺りから特定のページでキャッキャと声を出すようになった。娘なりに気に入ってるのかな?

 ・これ以上寒くなると外出も億劫になるから、ということで家の近所を散歩したり、車で近隣の公園を片っ端から周るなどして日々を過ごしていた。時折レジャーシートを広げて娘を放ってみるも、まだあまり身動きが取れないのでボーっとしたりオモチャを舐めたりたまに泣いたり……。

・11月後半、思い切って1泊2日の県内温泉旅行へ!ウェルカムベビーの宿を探し、娘が快適に過ごせるよう和室かつ温泉付きの部屋を選んだ。一番の鬼門は車移動(チャイルドシートが苦手で大泣きしがち)だったが出発直後に寝てくれたおかげで想定よりスムーズに現地に着くことができた。お宿でのディナーや寝かしつけ、夜泣きを何とか切り抜け、温泉や観光先では娘の笑顔をたくさん見ることができて感無量だった!

・初回分の育休手当が振り込まれる。不定期かつ振込日の見通しも不明で、初回から半月後に2回目の振込があったと思いきやその後パタリと途絶える。ちなみに妻の産休分の手当も同時期にやっと入金。(妻の育休手当はまだ来ず)

 

 

生後5ヶ月

・寝返りはほとんどマスター。でも寝返り返りの習得には至らず、自力で仰向けに戻れないのですぐにグズって親を呼ぼうとしてきます

・スワドルを着けながら寝ている最中に寝返りしてしまうと危険なので、スリーパーへの切替を試みる。ところが初日の夜の就寝後1時間も経たずして中途覚醒→泣くを繰り返してしまい、あえなく断念……

・親の食事を眺めながらヨダレを垂らして口をモグモグさせる様子を見せていたので、やや早めだけど離乳食を開始!10倍粥→お出汁→果物の汁、と順調にクリアしていきました

・年の瀬ということもあって友人や親戚と会うイベントがほぼ毎週発生。思ったよりも人見知りはなく、むしろかなりゴキゲン♪



生後6ヶ月

・ちょうど6ヶ月を迎える直前、偶然ながら寝返り返り(仰向け→うつ伏せ→仰向け)に成功!徐々に頻度が増えていき、マスターしたのとほぼ同時期に今度はずり這いも開始!運動能力の成長は目覚ましいものがあります

 ・寝返り返りが板についたころ、意を決してスワドル&ドッカトットのダブル卒業、スリーパーへの切替に再チャレンジ。この2つのおかげで夜間のまとまった睡眠を確保していたと言っても過言ではないため、卒業に大苦戦。月齢的に夜泣きも始まってしまい、娘の寝床環境の最適解を見つけるために試行錯誤を重ねた。

・娘の就寝ルーティンは、19時過ぎに就寝、深夜2~3時ごろに一度目を覚まして泣くパターン。そして一度起きると1時間は寝ない!生後3ヶ月ごろまでは夜間対応がもっと頻回だったものの、ミルクを飲ませれば再度入眠してくれた。夜通し寝れたことはこの時期はほぼ無かった。娘が生まれてから睡眠不足には慣れていたつもりだったが、新生児期の次にしんどかった……。

 

 

生後7ヶ月

・隙あらばダイニングテーブルの下へ、テレビやWi-Fiルーターのある方へ、キッチンの中へ…とずり這いが盛んになりますます目が離せなくなる。ところでハイハイはまだでしょうか?

・こんなに活動的なのに家の中をウロウロするばかりでは可哀想!ということで近所の子育て支援施設や児童館をしらみつぶしに訪ねる日々。

娘はどちらかといえば赤ちゃん用オモチャがたくさん並んだ乳児ルームよりもトンネル・滑り台・ロディ(馬の形のバランスボール)が置かれた大広間の方が好きな模様。遊んでいる間は親のいる方を振り返る素振りが微塵も無く、初見の場所でも一人でズイズイと這って離れていってしまい少し寂しい…。

・児童館デビューの洗礼か、インフルエンザに感染。ちなみにこの時期の流行りだったB型ではなくA型。発熱初日~翌日こそ38.5度に達し、ギャン泣きが止まらなくなることも何度かあったが、その後は37度台半ばが続いてご機嫌もほぼいつも通りに。初めての体調不良で不安だったが、比較的軽症で済んでラッキーといえるかもしれない。

・後半になると深夜2~3時の夜泣きがグンと減ってきた。とうとうスワドル無しで通し就寝ができるようになってくれたのは嬉しい!

・一方、毎朝5時前後にムクッと目を覚ますとすぐさま親の就寝スペースにズカズカと乗り込んでくるように。親としてはもう少し寝ていたいけれども寝起きが良いのはポジティブに捉えるべきか...!お陰様でミラノ・コルティナ五輪のフィギュアスケート(最終Gの滑走が日本時間6時ごろ)は美味しいシーンをリアタイで観ることができました。

 

 

 

8ヶ月以降の様子についてもできるだけ早めに投稿できればと思います。

お読みいただきありがとうございました。

パパ育休の感想① 誕生~生後2か月

2025年7月上旬、我が家に第一子となる娘が誕生しました。

私(30代前半・某企業の経理部ヒラ社員)も妻と娘の退院日を起点として1年間の育児休暇を取得することになりました。

育休開始からおよそ3か月が経った今、現段階で感じていること・これまでにあったことなどを書き連ねてみようと思います。

 

育休入りの前、先輩パパのブログを少しググってみましたが、3か月~半年くらいの育休に関する記事はちらほら見かけても丸1年というのは絶対数が少ない印象があります。

長期の育休取得を検討している男性たちや、パートナーの方などにも参考にしてもらえるよう、定点観測的な形で今後も投稿していけたらと考えています。

 

基本的なお話

なぜ1年取ったのか?

「1年間フルに子育てをしてみたい」という内より出ずる気持ちに素直でありたかった…というのが全てではありますが、もう少ししっかり言葉にしてみると

・夫婦それぞれ同じレベルで育児スキルを身に付けたかった

・収入的には妻とどっこい、どちらか片方が働き続ける合理性に乏しかった

・(そうはいっても半年くらい取れたら御の字かな)という心構えで上司と面談をしたら「やっぱり1年くらい…?」という思わぬアシスト(?)が返ってきた

・世の中の風潮的に男性の育休取得が推奨されはじめ、今年度(2025年4月)も育休関連の法改正が施行された状況などを鑑みて、今後のキャリアを考えたうえでも長めの育休を取るという経験がプラスになるかもしれないと感じた

といったところです。

 

職場での反応は?

育休入りしたのは今の会社で働き始めてから2年弱というタイミングでした。

内定後の面談でも当時の男性育休取得状況について聞いてみたり、今の上司にも「子どもができたら長めに取りたい」とは元々伝えてはいました。人事の方曰く「全社で初めての男性1年育休取得」とのこと。

同僚から実際どう思われていたかはわかりませんが、会社では面と向かってでなければ基本的に何を言われてもいい、何を思われても仕方ないと覚悟を決めていました。

それでも気後れする面は少なからずありましたが、育休入りまでは全力で働き、しっかりと成果を出すこともできたので「これで文句ないだろう」と自分には言い聞かせていました。

とはいえ1Q決算の業務をしながらの引継ぎは私も引継ぎ相手もかなり大変で、妻&娘の退院前日の22時まで仕事してました。

 

実際どんな感じ?

時期ごとの感想を書きだしたものを貼っておきます。その時々で書いたので文体が揃っていませんがご容赦を。

 

生後0ヶ月
帝王切開の立会いは病院都合で不可。赤子がオギャーしてから約30分後に父親用待機室に運ばれてきた。新生児運搬用のケースに入っていたのでこの段階では触ることができず。

・さらに30分後、身体に付いた胎脂を拭きあげてもらった赤子が再度待機室へ。妻の希望で、産まれた後の初抱っこを私がした。(自分は妊娠中に赤ちゃんと体を共に過ごすという特別な体験を既にしているので、初抱っこは父親にてどうぞ、とのことだった)ふにゃふにゃで温かい。ほっぺに指を伸ばすと、触れてるか分からないくらい柔らかくてフワフワ。

・事前に病院側へリクエストし、病室に胎盤を持ってきてもらった。しっかりグロかった。触った。写真を撮った。
・出産から退院までの一週間ほぼ毎日病院に行き、面会可能なギリギリの時間(感染症対策で30分~1時間)をかけてオムツ替えと授乳をした
・4日目から、面会に行くと妻が毎日涙。(帝王切開の傷と後陣痛が痛む中、病院の方針で術後2日目から母子同室が開始。激痛を抱えながら新生児のお世話をして1日の睡眠時間は合計2~3時間程度と、心身ともに限界そうだった)

・退院日は朝からバタバタ、駐車場が病院から少し離れていた上に雨も降っていて、初めてのチャイルドシートにも手こずり大変だった
・家での生活スタート。不足物資が続々と判明し西松屋に駆け込む(哺乳瓶の除菌・乾燥に2時間ほどかかるので1本では到底足りないと気付いたり…)

・3時間おきの授乳は、3時間の自由時間があるわけではなくて、オムツ替え→授乳→オムツ替え→寝かしつけエンドレスであっという間に2時間以上吹き飛ぶ。子が寝た隙に家事なんかすれば、休憩時間はないまま次の授乳時間がやってくる

・妻は毎日夕方になると涙。(産後はホルモンバランスの急変化でどうしてもメンタルコントロールがしにくくなるため)
・新生児のうんち回数が多すぎる(1日6~8回程度)。せっかく頑張って寝かしつけてもうんちする→オムツ替えで泣き、また寝かしつけをやり直すことに

・深夜の授乳&オムツ替えは日ごとの交代制を敷くことに

・「赤ちゃんが泣いても旦那だけ全く起きない」という母親側の愚痴をよく聞くので(自分の親父もそうだった)少し心配だったが、流石に当事者意識があると毎回起きることができた
・睡眠時間少なすぎて心身ともに辛い

・一番辛かったのは参院選の投票日(7/20)の夜。何をしてあげても泣き止まない娘を抱えながら呆然と開票速報を眺めていた 
・徐々に授乳→寝かしつけがスピーディーにこなせるようになると、娘の昼寝時間も多少は伸びたので夫婦の自由時間が発生。その間にDisney+でデアデビル:ボーンアゲインとアイアンハートを少しずつ見進めることができた

 

生後1ヶ月
・生理的微笑じゃなく、社会的微笑を初観測。笑ってくれるとモチベになる。たくさん話しかけるようになった
・妻のメンタル落ち着くが、産後の体ボロボロで関節痛もひどいので夜勤交代制を廃止。夜中も2人で一緒に起きてお世話することに
・睡眠不足に慣れてきた

・睡眠時間の最高記録は5時間くらい?(22時~3時)
・娘はお肉がついてぷにぷにになってきた
・オムツ替えや沐浴後のスキンケアで泣かなくなった

・起きている間の遊びのレパートリーが皆無、絵本もオモチャもまだほぼ見えてないし、リアクションも無いのでどう過ごせば良いか戸惑う

・とにかく抱っこし続けないと泣いちゃう

・時間をつぶすために散歩に行きたいのに外が余りにも暑い…

・近くのショッピングモールで飲食店に入ってみたが、ベビーカーの動きが止まると泣くのでまともに食事がとれず。交代で抱っこしながらご飯をかきこみ、早々に退散

・産後初めて、気晴らしのため夫婦交代で数時間の独りお出かけを敢行。行先は西新宿のブート街、小滝橋二郎も食べてメンタル回復

 

生後2ヶ月
・19時前後に深い睡眠→深夜2~3時にいったん起床・授乳→6~7時に再度起床というスケジュールがほぼ固定化。夕飯が食べやすくなったのはありがたいけど、自分の体力回復のためには大人も毎日21時過ぎに就寝せざるをえない。合計すれば6時間前後は寝れているからまだマシ?
・発声は1ヶ月よりもグンと増えた。父母で会話して笑い合っていると娘もつられて笑ってくれたりする。
・バウンサーを導入したことで泣かずに5~10分程度待っててくれるようになり、大人はご飯を食べやすくなった。9月下旬ごろからプレイジムでも独りで過ごせるようになってきた。特定のオモチャを狙って足や腕を動かすこともできるようになり、指を開いて握ろうとする様子も(未遂)
・9月中旬に拳を舐めるしぐさを見せ始めたが、末頃により激しくなる。寝るときはほぼ欠かさず拳をムシャムシャしているので、睡眠導入のルーチンになっているのかも
・少し涼しくなってきたのでお散歩にほぼ毎日行くようになった。ショッピングモールやコンビニで買い物したり住宅街の中を歩いたり。親の心身回復タイムにもなる
・起床時の活動が活発化したことで、ジムで遊ぶだけでなく絵本を読み聞かせる・ディズニーの短編アニメ(三匹の子ブタなど)を1日10分だけ見せるなど、遊び方にレパートリーが生まれてきた。その一方で娘の昼寝時間が短くなった分、夫婦だけで過ごせる時間は減少。0ヶ月期にどうやって日中にMCUドラマを観ていたのか思い出せない…

・いわゆる黄昏泣き(夕方に何をしても泣き止まないモードへ突入)が9月下旬からほぼ毎日発生。数年前にバズっていた反町隆史のPOISON、先輩ママに教わった「ふかふかかふかのうた」などを流してみたが、自分の泣き声に遮られて聞こえてないのか効果ナシ。当初はどうしてあげればいいか分からず苦慮していたが、最近は親側も肝が据わってきたのであまり動じることなく抱っこ等でやり過ごせるように。

 

その他(よく聞かれたりすること)

子どもは可愛い?

メチャクソ激ヤバミラクル可愛いです

特に午前中は比較的機嫌がよく、こちらが顔を近づけると屈託ない笑顔を見せてくれます。日々の些細な成長を見守り続けられることはやっぱり育休における最大の恩恵だと感じさせられます。深夜授乳や黄昏泣きなど大変なこともありますが、泣き顔も寝顔も全部が可愛いです。

 

お世話以外の時間は何をしているのか?

睡眠を削ることで趣味なり勉強なりの時間確保は可能だと思いますが、個人的に眠気耐性が平均より低い自覚があるので睡眠優先の生活を送ることにしています。

時間の過ごし方は産前の生活習慣もかなり影響すると思います。日ごろそんなにゲームしない人が平日昼に30分の空き時間ができてもゲームしません。平日朝のショッピングモール散歩のさなかにSwitch2を見つけましたが「娘が産まれてからSwitch1をする時間がどこにあった?」と思い直してスルーしました。

自由とは言えないスキマ時間(30~45分ほどの昼寝、娘がプレイジムやオモチャに集中している時間など)はいくつかあるので、そこで気分転換にXやインスタを眺めています。睡眠導入もかねてKindleでいくつか本も買いました。今は立花隆『中核VS革マル』を読んでいます。大本営発表の応酬に思わず笑みがこぼれます。

 

社会に取り残されている感覚は?

個人的には、ほとんどありません。今の方が人間らしく活き活きと暮らせているような気がします。妻は真逆(働いているときのほうが人間らしい暮らしだった気がする)とのことなので元々の感覚・価値観の問題でもありますが。

ニュースはネットでもTVでも散々見てるし、産前よりも健康的な時間に寝起きも出来ているので(夜中に娘の世話で1、2度起床するが基本は21時台就寝~6、7時台起床)、心身ともにいたって健康です。夫婦で過ごす時間自体は増え、育児に関係ないことも含めて会話をたくさんしているのもメンタルに良い影響を及ぼしていると思います。

 

両親からのサポートは?

互いの実家のほぼ中間地点、車でそれぞれ30~40分ほどのところに我々は住んでいますが、里帰りなどの直接的な育児のサポートはこれまで受けていません。ただし1~2週に1回は必ず会いに来てくれますし、手作りのおかずや冷食・フルーツなどの差し入れをよく貰っています(料理する時間がなかなか取れないので非常に助かってます)。我が家に来るたびにそれはそれはデロデロに可愛がってくれるので笑ってしまいます。

「ふたりで育休を取るからにはなるべくふたりだけで頑張ろう」という方針でやってきましたが、それでも何とかギリギリ生活を回せている…という感じです。使えるサポートは積極的に活用すべきだとは思っています。

先日、夫婦の共通の友人の結婚式に参列するため、妻の実家に数時間ほど預けて授乳やお風呂入れをお願いしました。夫婦ふたりで息抜きできる時間を確保するためにも、各実家の負担が重くならない範囲で今後は少しずつ一時預かりをお願いしてみようと考えています。何時間か預けてから娘と再会したときの愛おしさたるや…。

 

 

これからもコツコツと更新していければと思います。

お読みいただきありがとうございました。

もうすぐ30才

2022年はとうとう一度もブログを更新することができなかった。

実のところはテレビ評論コラムニスト・ナンシー関の没後20年をテーマにした記事を書こうという構想はあった。小学生から今に至るまでナンシー関ゲッツ板谷の文庫本くらいしかまともな文章(?)など読んでないのだからせめて前者にお線香くらい焚いておかねば、という魂胆だ。300字ほど書いてみたが前書きだけでダレてしまい、本題に足を踏み入れることのないまま下書き欄に寝かしっぱなしとなっている。

どうも長文を書こうとすると過度に気取ろうとする癖があるようだ。

あの140字のSNSであっても人との”違い”を出そうと躍起になり(数日に1回しかツイートしないくせに)そのたびに悪い意味でソリッドなクソを排泄し続けている。

ましてやはてなブログ、晴れ舞台に何を着ていこうか、こっちのネクタイかあっちのスカーフか、いやバンドTこそが正装だ、金属アクセサリーはよくない、などとクローゼットの近くをうろついている間に除夜の鐘鳴る夜が2度も訪れてしまった。

「等身大の表現」なんぞ単にそう見せる技能が存在するだけだと承知はしているが、つまるところ私は技能不足なのだろうし、ナンシーとゲッツ以外の世界を獲得できていない、否それすら得られていない己のインプット不足ゆえだ。読書量不足からくる物足りなさは年々その重みを増しているように思えてならない。小6のころ読書委員だったのに。ダレンシャンくらい読んでおけよ。ゾロリしんぶんを学校の図書室に求めるなよ。

 

 

 

29才が30才になっても参院選が終わったばかりの2023年の世において変わることは何一つないがせめて近況らしい近況をまとめておきたくなった。

 

21年夏から1~2か月に1度の頻度でよしもとの劇場に足を運ぶようになった。幕張に2回、大宮に3回、ルミネと∞ホールに1回ずつ、神保町は4回か5回か。われらがナイチンゲールダンスNSC同期芸人であるそいそ~すを見るたびに涙を流している。大宮で見たバンビーノもその日一番笑ったし、芸人の大声を浴びるというのはかくも愉快・痛快なことであろうか。

 

ギターはほとんど弾かなくなった。もともと私はビートルズという神に祈りを捧げたくて、もう少し俗な言い方をすると楽器でコピバンというカラオケ行為を行ないたいがためにギターを手に取ったにすぎず、会社でオヤジバンドの頭数に数えられることをむしろ期待していたのだがお声はかからず、コロナ禍によって年末社内パーティーも廃止されてしまった現状において楽器を手に取る機会は月に数回程度だ。いやけっこう弾いとるがな。

 

レコードも時々漁っているが以前より明らかに購入ペースが落ちてきている。既存の名盤を収集するに留まっておりいよいよ頭打ち感も否めない。米英オリジナル盤を集めるのは、今以上のグレードのオーディオ設備を整えるのは少なくとも今住んでいる木造アパートを脱してからでいい。

 

 

先述のナンシー追悼文だが、「仮にいまナンシーが生きていたとしてもきっと時代の変遷にあおられて……」といった道筋を思い描いていた。90年代に週刊誌で華やいでいた文筆家たちがいまどうなっちゃっているか、わざわざ追わずともツイッターで嫌でも目に入ってくる。ヤックンは最早はなまるマーケットに住んでなどいないし、とんねるず野猿で蘇ってから約20年後に2度目の死を迎え、森繁久彌川島なお美もナンシーと同じところへいってしまった。世界には意味も希望も転がっていないし、気取った文章が抜けないまま30代に突入してしまいそうだけれど、せめて心にナンシーを。

The beatles At The Beeb Vol.6

今日ディスクユニオンでレコードを2枚買った。

月に3~4枚のレコードをコツコツと買い集め「今度こそ欲しいレコードを全て揃えてしまった」という境地に至りかけるも気づけば再びディスクユニオンへ足を運び・・・を繰り返していたが、この春ごろからいよいよ購買ペースが落ちてきた。

もともとレコードで何らかをdigしようという気概はなく、CDレンタルやらSpotifyやらで聴いてきた作品を媒体変えて買いなおしているにすぎない。ひとえにそれは私が権威主義者であるからして・・・という話をするために1年ぶりのブログを書くわけではない。

2枚のうち1枚はBlack Sabbath『Master Of Reality』、まさに中3の思い出の買いなおしで、もう1枚がタイトルのビートルズ海賊盤、これまた高校時代にブックオフで入手したCDと同内容のBBCライブ音源である。

 

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史実をなぞっても仕方ないので適当に紹介すると、レコード音源をそのままオンエアすることが禁じられていた英国BBCラジオのためにライブレコーディングされた音源の寄せ集めがこのシリーズだ。今回買ったVol.6のほかにもI Saw Her~のギターソロ後の「When my heart went boom」のくだりを(ライブとしては珍しく)端折らず歌うVol.3、終ぞ有観客ライブでは演奏しなかったI Should Have Known BetterとI'm Happy Just To Dance With Youがリハ音源ながら収録されたVol.10もCDで所有しているが一番好きなのは今日買ったVol.6かもしれない。

 

理由① コンプがバキバキ

マスターテープが現存しないためソースは素人の録音テープ。録音状態もピンキリならば音源ごとに業者が施すマスタリングも多種多様。あまり詳しく書こうとするとボロが出そうだが、Vol.6には音が割れんばかりのコンプレッサーがかけられていて他シリーズよりもパワフルさを全体的に感じる。

BBC音源はこれら海賊盤だけではなく公式からも2枚組アルバムが2つ発売されている。海賊盤より良質なソースを探し出してきただけありクリアな音質で楽しむことができるが、この過剰音圧に慣れた身としては物足りなさが勝るのが正直なところ。

 

理由② リンゴのシンバルがうるさい

初期ビートルズとはつまりリンゴのハイハットのことだと思う。

今日はこれが言いたかっただけです。

『With The Beatles』の主役はPlease Mr. PostmanやHold Me Tightで超高音域を支配するリンゴのハイハットオープンサウンドである。Vol.6の収録音源の録音時期はこのアルバムの制作時期と重なる。原曲の静かなドラミングを捨てたMisery、ポールの絶好調ハイトーンと合わさったLucilleは①の波及効果もあってか異様なテンションを生み出している。

 

理由③ 初期レア曲

『Please Please Me』の収録曲はシングル曲・I Saw Her~・Twist And Shout以外は音源の現存するライブでほとんどプレイしてくれなかったがVol.3(これもレコード買い直し済み)と6があればほぼ網羅できる。

先のMiseryのほかにもポールの高音ハモがジョージの主旋律に勝っちゃってるChains(実はこっちが原曲の完コピ)、『With~』に先駆けてラジオオンエアされたDevil In Her Heart、one two three fourではなくein zwei drei vierから始まるI Saw Her~が私のお気に入り。

 

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